保活について

「保活」って何をするの?

保活とは、保護者がそれぞれの理由でこどもを認可保育園に入園させたいと願い、できるだけ希望の高い保育園に入園できるように情報を集め、見学をし、説明会へ参加したり行政の窓口に相談をしに行ったりして準備する活動のことを略して「保活」といいます。

現在、厚生労働省の発表資料によると、平成27年度10月地点での待機児童数は45315人で、保育園が増設されているにもかかわらず、なかなか待機児童が減らない状況が続いています。

子ども子育て新制度の導入に伴い、預け先は認可保育園だけでなく、認定こども園、幼保連携型幼稚園、小規模型保育園など多岐にわたり、保育園についての情報収集だけでも膨大な量になります。

また、居住自治体ごとに入所基準となるポイントやランクの基準が異なります。

グースアップでは、保活コンサルタンとがお客様の状況を丁寧に聞き取り、無理と無駄のない保活のプランを提案させていただきます

保育園に入るために

まず、情報を集めます。横浜市の場合、認可保育園のほかにも認定こども園や小規模型保育園、家庭的保育園、横浜保育室、事業所内保育園、幼稚園、企業主導型保育園、川崎保育室、認可外保育園、と多岐にわたります。

どのサービスをご自身が必要としているのか、制度の理解が必要になります。制度が違うということは保育料もそれぞれ違うということです。

併せて保育時間、保育方針など、大切なおこさまを預けるための施設の検討・リストアップも大事なステップです。そのためには施設の見学や説明会への参加も欠かせません。

そして、認可保育園への入所を望む場合、一番大切なことは入所に必要なランクと指数を確保することです。ネットではポイントを得るために「育休を切り上げた」「認可外へ預けた」など情報が錯綜しています。時にはそれが横浜市では必要のない努力だったということもよくあることです。

横浜市には横浜市での「保活の進め方」があるのです。

 

「保活」はいつから始めればいいの?

では、保活はいつから始めるのがいいのでしょうか?

本来生まれ月による不公平はあってはならないのですが、4月をスタートとするクラス編成を認可保育園では適用しています。生後57日以上経過していることが必要なため、新年度4月の申し込みは2月3日までに出産していないと申し込みができません。このような理由から、出産時期を計画的に想定することも激戦区での保活には必要な場合があります。

情報収集はできるだけ早く、ママとなることを考え始めたときに準備を始めることをお勧めします。ただ、出産前と出産後とでは考え方や生活のリズムが大きく変わることもあります。

出産してからその生活と向き合いながら始めても遅くはありません。

 

預け先のいろいろ

横浜市で利用できる預け先についてご説明いたします。

注意しなくてはならないのは、認定こども園の保育所部分は区役所へ申し込み、幼稚園部分は幼稚園編申し込みという点です。

また、横浜保育室については申し込みは直接施設へとなりますが、認定申請は区役所へ提出が必要です。

そのほかにも事業所内保育室の地域利用枠や川崎保育室の横浜市の助成利用、企業主導型保育事業(国が助成)など制度はどんどん変わってきています。

幼稚園の預かり保育にも、「横浜型預かり保育」「園独自の預かり保育」と、一言で預かり保育といっても色々な形態があります。

そのほかにも、一時預かり施設や子育てサポートシステム、病児保育、休日保育など組み合わせて便利な保育制度もあります。